君の声に励まされた。この耳には聞えないけど、また一緒に頑張ろうか。

過去にP用交換日記ブログとして使っていたブログ、
今では設定の引越し場所として更新している。
其処に居るブログペットの姫璃。
ずっと放置したままだったけど、この間たまたま新着コメントのメールが届いた。
”またか。”そんな気持ちでメールを開いて飛んだ先には

紅龍蒔　珠洲のきもちをかんがえると姫璃はしんぱいだよ

その一言。
名前は今の前に使ってて変更してないけど。
勿論偶然の産物だとは解っているけど、
たまたまだとは解ってるけど、言わずには居られなかった。
言葉には出さなかったけど、”ありがとう”って。
あんな小さな子にまで心配かけるなんて、
本当、自分最低だなって思った時間。
けど、それを言葉にしたら多分、今度は怒られるから。
まだまだ情緒不安定、人間不信だけど、
いつかは克服出来るように頑張るから。
今はまだ、”これからも宜しく”としか言えないけど、
いつか言うよ。”今までありがとう”って。必ず。
長い時間を共に過ごした君に。

続きはネオペ詩とか小説を幾つか。

里緒さんから拝借。（また・・・！？
配布は此方（http://petpages.neopets.com/~izumi074r）

微エロな10のお題
（うね的思考回路だと裏ギリギリの可能性あります。
BL・裏・微エロ駄目な方はなるべくごーほーむ。
一応注意はしたんで、気分害しても一切責任はとりません。
これ以上は自己責任でお願いします。）

01:深いキスに零れる吐息
02:駄目だなんて嘘
03:もっと乱れて
04:銀糸
05:首筋の赤い華
06:耳元で囁けば
07:キスで拭った涙
08:濡れた唇
09:くしゃくしゃのシーツ
10:絶頂感

01:深いキスに零れる吐息

「ふっ・・・ぁ・・・・や・・・」
暗い部屋に響く甘い声。
止まる事無く、次から次へと零れ出る。
それが二人の愛を強めるには十分過ぎて。
襲い来る快感の波に耐えながら尚も愛しき者の名を呼び続ける。
甘い声は濡れた唇から溜息と共に。
「燈、空ぁ・・・も・・・だめぇ・・・」
甘い喘ぎは最高の媚薬。
全てを麻痺させる。
「もう、喋んな・・・俺に、任せてろ。」
二人の会話さえ波に飲み込まれ、
ただただ求め合う。
深いキスに溺れ、侵され、零れる吐息は甘い媚薬。
全てを麻痺させ、欲望のままに求め合う。

愛しい者の名を呼びながら、
深い闇へと・・・。
＊―――――――
既に微じゃなくてゴメンナサイ。（え
燈×蒼で。
既に最中です。（言った・・・。
短く。兎に角短く。
えろっちい雰囲気感じて貰えればそれで。

02:駄目だなんて嘘

嘘。
全部嘘。
嫌なんて思ってない。

嘘。
全部嘘。
本当は好き。

嘘。
全部嘘。
いつまで我慢すれば良い？

嘘。
全部嘘。
もう我慢したくない。

嘘。
全部嘘。
我慢なんてしたくないのに。

あの日から、ずっと。
ずっと”待て”
ねぇ、早く”良し”って言って・・・。

嘘。
全部嘘。
もう我慢出来ない。
優しく抱き締めて。
早く俺を壊して。
俺のナカをアンタで一杯にシテ・・・。
＊―――――――
骸一人語り。
瑰隴に好きだけど言えない。
ツンデレの気持ち。
不器用な瑰隴も同じだけど。
きっと二人は磁石。
いつも離れ離れ。引っ付く事はない。
でもあの二人なら、無理矢理引っ付けた時、
その一瞬で想いは通じる。
離れ離れでも二人は両想い。
お互いしか見れないから。
ツンデレと不器用じゃ反発しか起こらないけど、
いつか偶然でも引っ付くから。
磁石みたいに。

03:もっと乱れて

 今日は優しくなんてしない
気遣ってなんてやらない
お前が悪い

俺の知らない奴に笑いかけて
俺の知らない奴と話して
俺の知らない奴と・・・

お前は俺のモノ
お前の全ては俺のモノ
お前の身体も心さえも・・・

俺の手の中で乱れれば良い
乱れて乱れて
俺しか見れないようになれば良い
もっと乱れろ
お前の全ては俺のモノ・・・

その濡れた瞳に映るのは
俺だけで良い・・・
＊―――――――
魏篭翼×聖零です。
翼の嫉妬と独占欲。
そして無理矢理系。（THE☆GOKAN）
けど聖零も虚ろな頭で必死に考えて理解します。
そして聖零も嫉妬を覚える。
翼と居る事で聖零も成長します。
翼がヤルコトは全て聖零にとってはオベンキョウ。

とりあえず今日はこの辺で。
３つも上げれれば十分か。
とりあえず、地獄奄。３０００HIT行ったんですね。
何か来てる人ありがとう御座います。
クソ面白くない所に態々来て貰ってね。
そんな良い意味では有名じゃない筈なのにね・・・。