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2chに浸りたい。
浸れない。
時間が無い。
高校生は仮の姿。
中身はただのヲタ腐女子!
此処まで教えてあげたんだから、ありがたく思いなさい!
べ、別にあんただけに教えてあげた訳じゃないからねっ!///
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好きなんですよ。悪魔とか悪魔とか悪魔とか・・・!!(悪魔のみかよ!
丁度家にも悪魔が居る事だしね!約3・4人・・・・!(多いな・・・
主役は勿論ルシファー様vもとい逝羅魅様。
で、既に設定が微妙に神話混じりなのが骸たん。
名前の由来は”骸狩り”(ジェ・・・!
頭にそう思いついて、『ああ!コイツは死神的感じで行こう!』な感じで。
骸という漢字の意味自体が”首無しの死体”なんで。
ソコ!ブロープロス首在るじゃんとかツッコムな!
逆!逆に考えて!体無いじゃんあの子・・・!(ソッチ!?
で、元々考えてた燈空に預けられる設定で。
いやさ、使い魔だからってその主に飼わせるのもベタ過ぎて面白くなかったしね。
蒼蓮がお気に入りな子だけどあえて買わせないとかね。
(唯単に逝羅魅が逝吏飼ってたって事なんj(強制終了
うるせぇ。黙れツッコミが。(酷
まあね、何も考えてないような飼わせ方ですが、色々裏設定を考えてやってるんですよ。
それに蒼蓮にはあの、アレ!イルカっぽい奴!何か新目のアイツ飼わせる予定だから!
攻としてね。(オイィィィ!!
で、話を戻すと、骸たんはソロモン七十二柱ムルムルの代わりに、そしてまとめ役として出そうかなと。
耶蘇もソロモンメンバーに出てもらおうか。キリストの名前持ってるけど。
洋名はソロモン七十二柱のシトリーから来てるからね。
で、大まかな話は6人の男女(4:2)が其々異世界から呼び出され、
元の世界へ戻る為に呼び出した張本人を倒しに行くという。
その犯人が居る場所へ行く為には10のセフィロトの木を回り、
守護精から此処の木の力を借りなければならない。
(セフィロトの木は実際に神話にあります。)
セフィロトの木の名前は、
ケテル
コクマ
ビナー
ケセド
ゲプラー
ティフェレト
ネツァフ
ホド
イェソド
マルクト
アビスで聞き覚えのあるのがちらほら・・・;
実際の名前がコレなんで、文字るかは検討中。
ティフェレトの守護精はミカエルなので、龍孥に。
実際は守護精は大天使なんですが、そのまま大天使として役目に就いている者も居れば、
普段はその姿を隠し、普通の村人等と同じように暮らしている者も居る。
とりあえず其々の意味とかも利用して行きたいな。
逝羅魅様と蒼蓮は魔術使いで。
女の子2人は一人は格闘技系でもう一人は遠距離系で。
逝羅魅様、瑩華、蒼蓮は術の名前と呪文を考えないと・・・orz
一応一つ考えてあるのが、物語終盤に習得する”ロスト・ヘヴン”
意味は失った楽園。敵自体を封印、もしくは自由を奪う技として。
我が意思に背きし者 自らの欲に溺れし魂
集え 聖なる加護を受けし我が下僕よ
汝の所業 今此処に封印せし
”ロスト・ヘヴン”
的な。(え
所業とか言いながら本人ごと封印してやろうか・・・。(え
多分1回しか使わないのね。この技。(ええ
つか、何個考えれば良いんだよ技名・・・orz
瑩華のは石の意味も合わせないとだからねorz
あ、今思いついたわ。(え
ティフェレトでは龍孥、もといミカエルがセフィロトの力を開放し終えた瞬間自身も消えるっていう。(ええ
龍孥は村人に姿を変えて暮らしてて、村人達にはカラクリ師として人気っていう。
で、大天使の証、そしてティフェレトのセフィロトの力の込められた機械を残して消える。
その機械は瑩華の練成機(アルケミスター)と同じ構造で、形見として持っていく事に。
と妄想が。(妄想なの!?
多分一番の泣き所・・・?(いや聞くなよ。
後、敵としてロストアの樹精(こども)って奴らを。
で、7人目、最後のロストアの樹精が蒼蓮。”狂愛の蝶”
ロストアメンバーは7つの大罪を元にしようかな~・・・。
蒼蓮が色欲のラストとしてできそうだし。あ、でもそしたら逝羅魅様もロストアになるな~・・・。
あ、ロストアのルシファーは逝羅魅様の生き写しとか。
傲慢のルシファーだけど名前被るから別名のサマエルで。”迷従の蛇(くちなわ)”
他は考え中。あ、何か凄い長いね。ま、良いや。
ロストアメンバーは何かを失い、それと同時に何かを得て生まれてくるって言う。
うあっ!サマエルの異常に悲しい最後が思い浮かんだよ。
カルマ(BGM)すげぇ!まあそれは話が公開されるまでのお楽しみって事でv
”お前はお前として生きれば良かったんだ・・・。・・・じゃあな。愚か者。”
が最後の一言で。もちろん言うのは逝羅魅様。
っていうか話は此処まで決まってるのに題名未だに無いとかね。
題名、何にしようか。いっそ募集・・・?いや、駄目だ。書けない。
それだと絶対話が書けない。表面上で決めたくないな。
物語の裏側と各人物の思いと考え、真実の言葉。それを合わせて考えたいな。
ん~読む人にはただの小説じゃなくて、いや勿論小説として読んで欲しいんだけど、
”生きる事”とか、”存在の意味”とかそういうのを考えてもらえたらなとか。
天使と悪魔、互いに違う存在だから衝突を起こす。
けど実際は違うけど同じ存在で、善だとか悪だとか、どちらが正しいとか、
そんな事は考えず、信じた道を行く。だからこそ天使が悪魔に手を貸し、悪魔が天使を助ける。
互いの違いは関係無に自分の信念を貫く人間像を書いていけたらなって思う。
まあ、最後は真面目に閉じてみた。
まあコレ呼んでパクろうかとか考えた人、パクリたいならやるがいいさ。
その罪を背負いきれるならね。
ここに公開してる以上、気付く人は気付くだろうしね。