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2chに浸りたい。
浸れない。
時間が無い。
高校生は仮の姿。
中身はただのヲタ腐女子!
此処まで教えてあげたんだから、ありがたく思いなさい!
べ、別にあんただけに教えてあげた訳じゃないからねっ!///
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テスト1日目終了です。
数学、とりあえずアレ無理。多分赤点。
ま、それは忘れましょう。(マテ
続きはお題使用のネオペ小説でも。
激短&BL&異常CP(逝羅魅×逝吏)。
か. 可愛くお願いしてみ。
一体この状況をどう説明したら良いのか・・・。
目の前には我が主人逝羅魅様。
その顔にはいつもの笑み。
そこまでは説明可能領域。
一番理解出来ないのは何故俺が押し倒されているのかという事。
「普段はシャルの相手ばっかりで飽きるだろ。たまにはお前も楽しませてやるよ」
「いえ・・・」
この人の行動は毎回わからない。
ここに来てから今日までまったく理解不能。
ただ毎回自分のペースを狂わされるのは解る。
いや、多分これは”慣れ”。
「ま、手始めに・・・『御主人様、俺の事をメチャクチャにして下さい』って
いつもみたく可愛くお願いしてもらおうか」
そうニタリといつもの笑みを浮かべながら悪魔の如く耳元で囁く。
気付かないうちに随分距離を縮められてしまったらしい。
その悪魔の囁きが聞えたら最後。
”逃げる”事は許されない。
どんなに拒んでもそれはこの人に対しては逆効果。
大人しく従うしかない。
”主には絶対服従”という掟。
正直な所拒む理由も無い。
決してシャルの相手が飽きたなんて事はないが・・・。
また今日も流されてしまおうかと考える。
「シャルが見たらどう思うだろうなぁ」
と楽しそうに言う。
この人はこういう人。
それが俺の主。
恐らくこの人だから良いのかもしれない。
「御主人様、俺の事を・・・メチャクチャに、して下さい・・・」
この人にはプライドも意地も通用しない。
それはとっくの昔に学習済み。
通用しないのならいっそそのままこの人のイイナリになればいい。
御主人様の希望通り可愛く求め続ければいい。
”主には絶対服従”
幼い時から教え込まれた唯一の掟。
その通りに生きれば良い。
――――――――
THE☆意味不明(え
一度書いてみたかったんです。この2人。
てか逝吏さん受が。(マテ
実はこの2人のみリバ可だったり・・・。(え
ま、それはいつか詳しくv(おい
では今日はこの辺で。