終りは必ずあるよ。何事にも。今は辛くてもいつか必ず終るから。

突然ですが、”死”を考えた事はありますか？
まぁ、私は、ね。小学生の時から（ごにょごにょ
でも思うんですよね。

”死にたい”と考える事のどこが悪いんですか。

確かに消極的かもしれない。
でも悪い事でも何でもないと思う。
むしろ”死にたい”と思って、そうやって色々考えた人の方が、
”暗い”だの”自分には関係ない”だの考えてる奴より
本当の痛みを知ってるんじゃないかと思う。
上手くは言えないけど、本気で死ぬ事を考えた事も無い奴が
こういう事を考えた奴を悪く言える資格なんてないだろ。

死にたいと考えて自分を傷つける道具を手にしても、それを実行出来るのはほんの数人。
自分だって何度も何度もこの命を絶える為のナイフを手にした。
ハサミで紙を切る振りしてわざと自分の指を切った事もあった。
それでも、いざとなると切れなくなる。
それはまだ生きる事に未練があるからで。
”自殺”は簡単な事だけど、実行に移すにはそれなりの覚悟がいるんだよ。
何事も無く普通に過ごして来た奴が知らない世界だってあるんだ。
ただ勉強して学校行って、働いてるから偉い訳じゃない。
そんなの誇れる事でも何でもないよ・・・。

今でも自分の筆箱にカッターナイフがあるのは、
終った筈の事がまだ気持ちが忘れてないから。
まだ死にたいって気持ちが残ってるから。
”授業で使うから”なんて、ただの言い訳なんだよ・・・。

でも、”死”を本気で考えたから偉い訳でもない。
全てをなくしても、必死で生きてる人こそ偉いんじゃないかって思う。
世間では貶されても生きてる。
ねぇ、私達に貶す資格なんてあるんですか？

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続きは明るめに。

えーとりあえず、離れてた間何してかというと、
シール作ったり絵描いたり、後ドラマ見てました。（死

「怪奇大家族」

知ってる人居ません！？
激マイナーなのに知ってる子居たんですよね。クラスに。
ケーブル繋いでる人、というか、チャンネルNECO映る人で、
年末とかあってたんですが、知りません？
元は深夜ドラマですが。

監督は「呪怨」の清水　祟さんなんですが、
確かに怖いシーンもあるんですが、何故だか笑えます。（え
昨日は家族で見てて爆笑の嵐で。

ストーリーはある家に引っ越してきた家族、忌野家。
しかし、その家は霊ラインと呼ばれる線が交差する場所。
そして祖父の亡くなったその日から長男清四はある使命を任される。
女幽霊アサミを筆頭に数々の幽霊が・・・！！

えぇ、もう是非公式HP行って下さいよ！
んで、みたら一緒に清アサを広めませう・・・！！（そこ！？
美人だから！アサミさん美人だから！！
最終怪でのアサミさんと清四には悶えましたからね！
さぁ、皆さん声を揃えて！（え

「ちょっと待ったー！」